春日井市議会 2021-02-24 02月24日-02号
駅北東地区については,まちづくりに関する勉強会を開催する中で,地区の皆様が主体となってまちづくりを進めていくという機運が高まってきております。昨年12月には,将来のまちの在り方について検討するまちづくり協議会の設立に向けて,発起会を開催したところであります。
駅北東地区については,まちづくりに関する勉強会を開催する中で,地区の皆様が主体となってまちづくりを進めていくという機運が高まってきております。昨年12月には,将来のまちの在り方について検討するまちづくり協議会の設立に向けて,発起会を開催したところであります。
また,駅北東地区のまちづくりのあり方についてのお考えをお伺いいたします。 次に,公共交通についてお伺いいたします。 ここ数年,高齢者ドライバーによる交通事故が多発し,免許証の自主返納の促進も課題となっております。本市は自動車による移動が大きなウエートを占めており,高齢者が免許証を返納した後の移動手段の確保は非常に重要であると思います。
本市の中心駅であるJR春日井駅の周辺については,組合による駅南東地区の再開発事業を支援するとともに,駅北東地区のまちづくりのあり方について関係者と協議してまいります。 名鉄味美駅については,鉄道事業者と連携し,駅舎のバリアフリー化や駅北側踏切道への歩道設置を進めるとともに,東口駅前広場など駅周辺の整備に取り組んでまいります。
現在,駅南東地区の再開発事業が始まり,駅北東地区についてはエリアを限定して意見交換の場をつくるなど,駅周辺エリアの活性化に期待を抱く取り組みが進行中ですが,本市の顔であり,表玄関であるJR春日井駅の再開発の今後の方向性や狙い,そして,駅周辺の将来像についてお伺いいたします。 都市計画道路についてお伺いいたします。
駅を中心とする新たなにぎわい創出に寄与するこの取り組みを積極的に支援するとともに,あわせて駅北東地区のあり方について,関係者との意見交換を進めてまいります。名鉄味美駅については,駅利用者の利便性向上と駅周辺の交通環境の改善に向けて,鉄道事業者と連携し,駅北側踏切道の歩道設置や,駅東側からの乗り入れ口の整備,駅舎のバリアフリー化に着手するとともに,東口駅前広場の整備について検討してまいります。
センターサイクル春日井連合体を構成する公益財団法人自転車駐車場整備センターは,JR春日井駅北東地区における市街地総合再生計画の事業化時期等が未確定である中,現在の管理体制を継続することで短期間での管理が可能となることから,春日井市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第2条第5項の規定に基づき,センターサイクル春日井連合体をあらかじめその同意を得た上で指定するものでございます。
また,駅北東地区につきましては,北口にふさわしいまちづくりが必要であるという考えのもと,いろいろと検討しているわけですけれども,まずは,やはり地元の皆様の意向調査が大事だろうということから,いろいろな御意見を伺う中で,駅前という立地条件を生かした再開発の実現性というものについて,しっかりと見きわめをしてまいりたいと考えております。
また、24日に発表させていただきました東岡崎駅北東地区の活用におきましては、今後優先交渉権者と事業計画の協議を進めてまいります。 人と乙川を結び、景観と調和のとれた、にぎわい、憩いの空間を創出することができる提案となっており、平成30年度完成を目指して整備を進めてまいります。